【ヤクルト】高津臣吾新監督の現役時代の経歴を紹介!

2020ヤクルトに高津臣吾氏が正式に就任したということで、

今回は高津臣吾の現役時代や引退後の経歴を振り返っていきたいと思います。

僕みたいな学生ヤクルトファンは高津の現役とか知らないよね〜、きちんとお勉強しておきましょう。

高津臣吾の経歴

広島出身のカープファンだった

高津は広島で生まれ、高校まで広島で暮らしていました。

広島市民球場に通うカープファンで、

入団時も広島を希望しましたが、広島からは「獲らない」と言われてしまう。


現ヤクルトの大下も出身の三菱重工広島から内定をもらっていましたが、

ヤクルトスカウトの目にとまりドラフト3位でヤクルトに入団。

遅いシンカーの習得

プロ入り後、既に使っていた速いシンカーに加えて

野村克也監督「遅いシンカー」を習得するよう言われました。

高津の代名詞シンカーは野村監督によって誕生したのです。

野村監督のアノ采配に使われる高津

野村監督の有名な采配はいくつかありますが、

1つは1993年に「松井秀喜にストレート勝負をさせて、プロ初ホームランを献上した」采配。

松井はインコースを打てるのか、高津のストレートが18歳に通用するのか

を確かめるための指示だったらしいですが、

高津本人はマウンドでめちゃくちゃ嫌がっていたらしいです笑

この場面はテレビとかでたびたび見ますね。

ちなみに、ホームランは打たれたもののこの時高津はプロ初セーブを記録します。


もう1つが「オールスターでピッチャーイチローのとき、松井秀喜に代打高津をしてブーイングを浴びた」采配。

1996年のオールスターで、9回2死からパリーグの仰木監督が「ピッチャー・イチロー」を登板させました。

対戦予定だったのは松井秀喜だったので、イチロー対松井を見れるということで東京ドームは大盛り上がり。

しかし「打ち取られたら松井が傷つく」と野村監督が激怒し、代打に高津を送ってしまいます。

野村監督は松井のプライドを守りたかったのでしょうが、

せっかくのオールスターなんですからイチロー対松井は見てみたかった。

10年間で最優秀救援投手4回

1993年に抑えに定着してから2003年オフにメジャー移籍するまで最優秀救援投手を4回獲得

今では「セーブ王」なんていいますが、当時は最優秀救援投手という名前。

97・98年は自身の不調や伊藤智仁のクローザー定着により抑えのポジションを奪われていましたが、

90年代-2000年代前半にかけて、ヤクルトの9回を主に務めました。

2003年には250セーブを達成しています。

ホワイトソックスでクローザーに

2004年からホワイトソックスと契約を結ぶと、

開幕から24試合無失点を記録し「ミスターゼロ」と呼ばれるようになりました。

2004年最終成績
59登板 6勝4敗 防御率2.31 19セーブ WHIP0.98

2005年も開幕からクローザーでスタートしましたが、

打ちこまれてしまい8/1に解雇されてしまいます。

その後メッツと契約しましたが、結局オフに解雇。

翌年から入団テストを経てヤクルトに復帰します。

ちなみに、2005年にはホワイトソックスがワールドシリーズを制したのでチャンピオンリングを手に入れています。

2007年に屈辱の戦力外通告

復帰した06年はチーム最多の13セーブをあげて、日米通算300セーブを達成しましたが、

07年に親指の剥離骨折で離脱して以降不振が続き、

オフにセレモニーの打診などもなくあっさり戦力外通告をされてしまいます。

球界で見てもレジェンドの功労者にこの扱いなんてひどい・・・

今年でいうなら外様の大引や、ここ数年ほぼ1軍で活躍できていない村中もセレモニーを打診されるのに。

当時のフロントの冷たさがわかります。

こんな扱いをしてるのに投手コーチ、2軍監督、1軍監督とヤクルトに尽くしてくれるって優しいよなあ。

韓国、3A、台湾、独立を転々

ヤクルト退団後 カブスやホワイトソックスの入団テストを受けるも不合格となり、

韓国野球KBOのウリ・ヒーローズ、ジャイアンツ傘下の3Aフレズノ、台湾リーグの興農ブルズと渡り歩き、

2011年に独立リーグ 新潟アルビレックスBCに入団。

12年には選手兼任監督になり、アルビレックスを初優勝に導きました。

その年に引退となり、背番号22は新潟の永久欠番となりました。


2014年からヤクルトに入閣
2014年から1軍投手コーチとしてヤクルトに復帰し、

2015年には救援防御率リーグ1位とリリーフ陣を整備しヤクルトを優勝に導きます。

17年からは2軍監督として村上を初め若手選手の育成に努め、

2020年からは数々の経験を武器に満を持してヤクルトの1軍監督に就任。

3年契約です。


宮本・石井琢朗両コーチの退団により、伸びてきた若手野手のその後は心配ですが、

高津監督&斎藤隆投手コーチで投手陣の大きな再建が期待されます。

投打が噛み合わないヤクルトですが、

投手陣の強化によりバランスのいいチームになって、3年以内に優勝をし、高津監督を胴上げしたいですね。

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