ドラフト1位競合選手の反応に「嫌そう」と難癖をつけるのは良くないよ って話

ロッテ佐々木、ヤクルト奥川・・・

他の年の高卒競合選手にもよくあることだが、

確定後、全然嬉しそうな素振りをみせない。

ネット上では「ヤクルトに指名されてすごく嫌そうだね」「ロッテで不満そう」とか言いたい放題言われているが、本当にそうなんだろうか。

ネットの悪ノリがすぎると思っている。

主観も入ってはいて実際のところどうかはわからないが、

ドラフト時の反応について僕の意見を述べていきたいと思う。

緊張するに決まってるじゃん

ドラフト会議のシステムを冷静に考えてみてほしい。

高校3年生とメディア慣れもまだまだ全然の青年が、自分がどこに指名されてどこに入団するかという人生の大方が決まる一大イベントを全国ネットで中継されて、

決まったと思ったらすぐマスコミに囲まれて、慣れないインタビューに答えなきゃいけない。

こんなんさあ、緊張してニコニコなんかできるわけないじゃないか。

ネットで煽ってばっかりの奴は全国ネットで自分のインタビューが生で見られてるときにニコニコできるのか。

僕がヤクルトに指名されてヤクルトがくじを引いたとして、ニコニコしてインタビュー答えるなんか無理かもしれない。

マスコミ対策で無難な発言がベスト

競合レベルの選手は事細かくインタビューされるが、

不用意に発言するとマスコミの都合のいいようなニュアンスで面白おかしく書かれる可能性もあるので、

つまらなくても当たり障りのない無難な発言がベスト。


嫌そうとか思う時点でネットに毒されすぎ

だいたい、ドラフト1位で指名されるほど野球をやってきた高校生が

「ここは育成が下手だから嫌だ」とか、「ここに入ると酷使で潰される」とか、いちいち考えないでしょ。

「嫌そう」とか言ってるやつは普段からネットの悪いノリに毒されすぎてマジでそう思ってるのかもしれないが、

せいぜい「この球団が好き」とかがあるくらいで、そんなネットのノリで考えてはいないでしょう。

特に奥川なんか、「投手が弱いヤクルトで俺が中心になる」みたいな考え方でいるかもしれない。

まあこちらも想像が入っているが、

少なくともネットのノリが当たり前みたいな考えはやめた方がいいと思う。


下位指名と上位指名の違い

下位指名の選手はめちゃくちゃ喜んでいるが、それとは何が違うのか?

下位指名の選手は特に、指名されるされないのボーダーラインにいることが多いため、

「どの球団だろうが指名されること自体が嬉しい」というスタンス。

しかもウェーバーなので、単一球団からしか指名されない。

だから、喜びをあらわにしても「指名されて良かったなあ〜おめでとう」で終わる。

しかし、競合レベルの選手は絶対にドラフト1位で何球団かに指名されることがわかっている。

本番では「本当に指名されて実感が湧いた」ということはあるだろうが、

うおおおお!嬉しいいいいい!とはならないだろう。

そこで、くじ終了後ニコニコすると100パーセント「当たりの球団に指名されて嬉しい」というニュアンスでとられる。

真顔でいると「嫌そうな顔」と難癖をつけられるが、

ニコニコしたらしたで何かしら難癖をつけられるだろう。

ならどういう意味でもとれる真顔でいるのが一番丸いんじゃないか。


まあ割と憶測も入ってはいるが、ネットの悪ノリがすぎるのも事実。

どうしようが何かしら難癖をつけられるのは本当にかわいそうだ。

実際競合選手がどう思っているのかはわからないが、

全てマイナスの方向でとらえるのはネットのノリの悪いところなので、

少しでもなくなってくれると嬉しい。


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