スラッガーはドラフト何位で何卒のことが多いのか?調べてみた

直近でいえば中日のドラフト1位石川昴也が3球団競合したり、

下位指名と予想されていた井上広大がドラフト2位で指名されたり、

2017年には清宮幸太郎に7球団、外れ1位で安田尚憲・村上宗隆に合計6球団集まったりなど、

”高卒スラッガー”は近年大人気。

 

高卒に限らず、スラッガー候補はだいたい上位で消えているイメージがあり、

スラッガーこそドラフト上位じゃないと育たないんじゃないか?

とか、

社会人出身のスラッガーはあまりイメージがないので、

高卒か大卒からじゃないとスラッガーは生まれないんじゃないか?

と思いました。

 

なので、今回は

「球界を代表するスラッガーはドラフト何位で何卒が多いのか?」

を調べていきたいと思います。

 

2000-10年代のスラッガーをピックアップしていきます。

 

 

2000-10年代ホームランバッター

少しでも現役時代が被っている、僕がスラッガーだと認定した選手を羅列していきます。

絶対数が少なすぎると良くないですし

単年で30本前後打ったことがあればスラッガーでいいや、ってことにしてますね。

 

赤文字は僕が独断で選んだガチガチのスラッガー扱いの選手です。

 

巨人

坂本勇人 高卒 1位

岡本和真 高卒 1位

松井秀喜 高卒 1位

高橋由伸 大卒 1位(逆指名)

阿部慎之助 大卒 1位(逆指名)

清原和博(外様)高卒 1位

二岡智宏 大卒 2位

江藤智(外様)高卒 5位

 

横浜

筒香嘉智 高卒 1位

村田修一 大卒 1位(自由獲得枠)

多村仁志 高卒 4位

宮崎敏郎 社卒 6位

阪神

金本知憲(外様)大卒 4位

今岡誠 大卒 1位(逆指名)

 

広島

鈴木誠也 高卒 2位

丸佳浩 高卒 3位

新井貴浩 大卒 6位

嶋重宣 高卒 2位

前田智徳 高卒 4位

中日

和田一浩(外様)社卒 4位

福留孝介 社卒 1位(逆指名)

 

ヤクルト

山田哲人 高卒 1位

村上宗隆 高卒 1位

岩村明憲  高卒 2位

畠山和洋 高卒 6位

 

西武

中村剛也 高卒 2位

山川穂高 大卒 2位

松井稼頭央 高卒 3位

中島宏之 高卒 5位

浅村栄斗 高卒 3位

 

ソフトバンク

柳田悠岐 大卒 2位

小久保裕紀 大卒 2位(逆指名)

松中信彦 社卒 2位

城島健司 高卒 1位

松田宣浩 大卒 1位(希望入団枠)

 

楽天

山崎武司(外様)高卒 2位

 

ロッテ

井口資仁(外様)大卒 1位(逆指名)

井上晴哉 社卒 5位

 

日本ハム

小笠原道大 社卒 3位

中田翔 高卒 1位

 

オリックス

T-岡田 高卒 1位

吉田正尚 大卒 1位

 

 

総合結果

高卒 22名 平均2.2位

1位 10人, 2位 5人, 3位 3人, 4位 1人, 5位 2人, 6位 1人

 

大卒 13名 1.69位

1位 6人, 2位 3人, 4・6位 1人

 

社卒  6名 3.5位

1-6位 1人ずつ

 

赤文字だけの場合

高卒 13名 1.76位

1位 7人, 2位 4人, 3・5位,1人

大卒 11名 1.81位

1位 5人, 2位 2人, 4・6位 1人

社卒 4名 2.5位

1-4位 1人ずつ

 

やはり、ここ20年で社卒からスラッガーはほぼ出ていない。

福留は経緯的に実質高卒1位なので、

社卒は松中、小笠原、和田のみ。

 

大卒でスラッガーになりうるのは1-2位までで、新井金本は突然変異的存在ぽい。

 

高卒は1位のブランドは流石と言えるが、

やはりまだ未知数の年代のためか3位以下でもホームランバッターは出なくはない。

しかし、スラッガーとしてコンスタントに活躍するのはやっぱり1-2位の上位勢が基本

 

ショートは下位からもレギュラークラス、レジェンドクラスは出てきていたが、

スラッガーはやはり貴重な模様。

 

下位ではスラッガーはほぼ育たないと言っても過言ではないので、

高卒スラッガーが大人気な理由がわかりますね。

 

これからもいろんなジャンルでドラフトの経歴と照らし合わせていきたいと思います。

 

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