「バレ退団でも外人野手はとらない」の意図を考えてみる【ヤクルト】

11/28日刊の記事で
「外国人枠の関係で野手はとらない」
という発言が出てました。

バレンティンが退団する場合、「4番は誰が打つのか」問題は周知の事実。

村上は将来的に4番をしっかり任せられる選手ではあるものの、来年すぐに というのはまだ微妙
実際2019年も4番で出してたときは(たまたま不調だったのもあるかもだが)打線が微妙だった印象があります。

なのでエスコバー+外国人外野手を取ってクリーンナップを打てそうな選手を保険とするのが理想ではありました。
FAも全敗しているため金銭的には余裕があるとは思ってるんですけどね。
今回は、「とらない」という選択肢をとった球団側の意図を勝手に予想していきたいと思います。

投手3枠は絶対に割きたい

外国人枠にも触れられていましたが、
今の投打のバランスを考えると枠は3-1で投手に割きたいのは当然です。

野手はプロスペクトも多いですし、投手は消耗品
先発がどう考えても足りてないので補強ポイントとしてはベスト。

でも野手は1人って・・・

それはそうなんですけど、野手に1人しか割けないからといって 野手はエスコバーだけっていうのは編成上良くないと思いませんか?

エスコバーが絶対活躍する保証もないし、廣岡西浦太田あたりがエスコバー以上の活躍を見せる可能性だってあります。

そのときエスコバーは埋もれるわけで、じゃあそのとき外国人野手枠はどうするのか?
塩見中山らが来年も定着できず、
「外野手取っておけばよかった」となってからでは遅いです。

もちろん結果的にいらなくなる可能性、外野手とったとしてその選手が打てない可能性なども十分あります。
しかし、編成上取っておくべきところでもあるのです。

じゃあ、なぜとらないのか

球団の編成がこんなことわかってないわけがないため、何か理由があるのでしょう。
いくつか考えられる理由を思いついたので、ひとつずつ解説していきます。

※完全な僕の妄想による予想のため、鵜呑みにはしないようお願いします

①高額投手を2人とるから

まず、この件を話す前にブキャナンの去就について考えなければいけません。

吉田大喜が背番号28をもらったことから、ブキャナンはまだ確定ではないものの ほぼ退団ではないかと僕は踏んでいます。
相当安い値段で提示しており、「出るなら出る残るなら残るで選びなさい」的なスタンスでいると思われます。(完全な妄想)

ブキャナンは子どもも産まれていますし、安い年俸なら家族のこともありますし残らないんじゃないかな・・・

(ブキャナンはかなり好きな選手だったので、もし退団が決まった場合振り返り記事を書こうと思ってます。)

で、
球団としてはブキャナンは実質構想外とおいて、投手を新しく2人とるつもりなのでは?
と考えました。

ハフが残留だとしても投手枠は
ハフ、マクガフ、スアレス のみ。
スアレスは今季全く働いていないので未知数だし、ブキャナンも去年そこまで投げたわけでもなく、
ハフマクガフをリフレッシュさせる隙もありませんでした。

ここで2人外国人投手を補強するのはかなり必須であると考えます。

良さげな投手をそれなりにリストアップできていて、そこの補強に全力を出すのであれば外国人野手補強の見送りは理解できます。
内訳は先発2 か先発1中継ぎ1 ですかね。

②塩見中山と心中を決めた?

外野手の高齢化がかなり深刻なため、
バレンティンがいなくなるのであれば来年はそれを機に若手プロスペクトと心中しよう
と思っていてもおかしくないかなと思います。

筆頭なのは塩見・中山濱田山崎も候補に入ってきて競争は激しそう。
ヤクルトは生え抜きを育てることに重きをおくスタンスなので、この思考は自然です。

結局いつかはバレンティンも青木も引退してしまうので、穴埋めはしなければいけない。
ならこれを機に若手育成と割り切るのも悪くはないかなと最近は思っています。

③ほしい外野手がいなかった

これもかなりありうると思います。
成功する見込みがあると思わないのに無理やり補強するのはお金の無駄ですよね。


バレンティンが残留しても投手はそれなりに補強するでしょうし、
バレンティン退団ならその資金で高額投手を連れてくる可能性が高くなりそうです。
来年の山田哲人残留資金に回るかもしれないですが・・・

いずれにしてもまだ動きはある(と信じている)ので、情報が出るのを待ちましょう。


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